鹿児島県議会 2018-03-13 2018-03-13 平成30年企画観光建設委員会 本文
次の地方特定道路整備事業費は、県道鹿児島蒲生線の鹿児島市川上二工区や県道十三谷重富線の姶良市船津工区などの整備に要する経費でございます。
次の地方特定道路整備事業費は、県道鹿児島蒲生線の鹿児島市川上二工区や県道十三谷重富線の姶良市船津工区などの整備に要する経費でございます。
次に、県道十三谷重富線の整備について質問いたします。 この路線は、姶良市の重富から霧島市の横川へ通じる道路でありますが、途中にある県管理の県民の森へのアクセス道路としての役割も担っておりますことから、せめて完全二車線の道路を整備してほしいとこれまで何度も一般質問で取り上げてきております。
帖佐駅からイオンタウン姶良へ向かう県道の歩道整備等について ・帖佐駅から旧国道十号までの歩道整備に係る考えについて ・街路樹と街灯の新設について 国道十号の整備について ・鹿児島北バイパス及び白浜拡幅の現在の整備状況及び今後の見通しについて 県道伊集院蒲生溝辺線の整備について ・蒲生工区の現在の整備状況と今後の見通しについて 県道十三谷重富線
次に、アクセス道路、鹿児島市、姶良方面からの道路である県道十三谷重富線の早期二車線化についての見解を伺います。 次に、姶良市と霧島市を結ぶ中部地域横断道路の整備ということで質問させていただきますが、加治木インターチェンジを挟みまして霧島市側と姶良市側を結ぶ道路の構想がございます。今、霧島市と姶良市が県に要望を出しております。 霧島市のほうはわかりやすいです。
次に、県道十三谷重富線の整備につきまして、中甑工区、北山工区、船津工区、平松工区について、それぞれの進捗状況と今後の整備スケジュールをお示しください。 次に、県道下手山田帖佐線の整備につきまして、漆上工区の進捗状況と今後の整備スケジュールをお示しください。
国道十号の鹿児島北バイパス及び白浜拡幅、県道伊集院蒲生溝辺線の蒲生工区、県道下手山田帖佐線の山田工区、県道十三谷重富線の北山工区及び船津工区について、それぞれ現在の整備状況と今後のスケジュールを明らかにしてください。
次の地方特定道路整備事業費では、県道鹿児島蒲生線の鹿児島市の川上工区や県道十三谷重富線の姶良市船津工区、県道永吉高須線の鹿屋市上浜田工区などの整備を計画しております。 二十六ページをお開きください。
そこで、整備のおくれている県道十三谷重富線と県道堂山宮之城線の整備の必要性と今後の方針についてお聞かせください。 最後に、運転免許試験場の改築について質問いたします。 この試験場は、県内各地から多くの受験生が訪れる施設でありますが、築年数が四十三年を経過し、雨漏りや外壁の落下など老朽化が進んでおり、これまでも複数の同僚議員から早期整備の指摘がなされていたところであります。
また、この県民の森へアクセスするためのメーン道路は、県道十三谷重富線でありますが、もともと過疎地域でありますので幅員が狭く、開設以来、拡幅改良等に積極的に取り組んでいただいておりますが、他の県立公園のアクセス道路と比べますとまだまだ整備がおくれており、今後も引き続き積極的な整備が必要であると確信をいたしておりますが、今後の整備の見通しについてお聞かせください。
県民の森へ通ずるアクセス道路は、県道十三谷重富線でございますが、全体で二十七キロございまして、現在までに十キロ程度が改良されております。毎年度担当の道路維持課にお願いをいたしますし、文章で御協議をいたしております。
32 ◯溝添緑化推進室長 県民の森へのアクセス道路といたしまして、県道十三谷重富線が、重富から横川町十三谷まで続いておりますが、部分的に狭くてカーブが多いため、早急な整備が必要ということで、毎年度土木部にお願いをいたしております。